Written By: 川俣 晶
本屋で目について迷いましたが、買うことにしました。
戦争を賛美したり、零戦を賛美したりするコミックなら買わないところですが。どうやら、全てを了解した上で描かれたギャグマンガらしかったので。
ちなみに、「ゼロセン」は「ごくせん」と引っかけたタイトルです。「セン」は先生の「せん」
※ 中身は機体、もとい、期待を裏切りませんでした。